楽しく・まったりとをモットーに読書日記です。
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事件の後はカプチーノ
事件の後はカプチーノ 事件の後はカプチーノ
クレオ・コイル (2007/03/31)
ランダムハウス講談社
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クレオ・コイル著 小川敏子訳『事件の後はカプチーノ』
──あらすじ──
肌寒い秋は、恋と温かいコーヒーの季節──新しい出会いを求める一人娘を案じ、クレアは苦手なお見合いパーティに同席することに。ところが、恋に落ちたのは娘ではなくクレアのほう。そのお相手は知的で、コーヒー好きな紳士。けれども彼には連続殺人事件の容疑がかかってていることを知り……!? 老舗店が誇る、ふわふわの泡立ちカプチーノ。至福の香りとともに、ひと味違う名推理と、ほろ苦い恋の行方を描くシリーズ第2弾!
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前作もわくわくしながら読んだコーヒーのシリーズ。続きを待ってました。
この作品、とにかくいい男がてんこ盛り。元ダンナ(わけあって時たま同居中)も、お店の常連の刑事さんもかなり格好いい! しかも二人してお互いに嫉妬してて……クレアに気があるそぶりで、どうなっちゃうのかドキドキ。(ただし元ダンナは浮気者だし、刑事さんは既婚者というのがネック)今回はどうなるんだろう?と思っていたらば、またまたイケてる紳士が登場。クレアもまんざらでもない感じで、いい雰囲気でお話は進んでいくのですが、当然起こるのは連続殺人事件。しかも容疑者にされた彼を何とかして助けようとするクレアなのですが……思いもしなかったラストは、衝撃でした。
ああ……クレアも早く誰かとくっついちゃえばいいのになぁと思う今日この頃です。
ミステリ好きだけでなく、ロマンス好きの人に大プッシュの一冊です。
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窓際OL会社はいつもてんやわんや
忙しさに紛れて、ずいぶん更新ができませんでした。ああ〜、今度こそなるべく途切れず続けようと思っていたのに……orz
今までは読んだ本をすぐには片づけずに、パソコン机に積んで、更新したら片づけるということを繰り返していたのですが、更新しなかった間に詰まれた本が崩れて大惨事になったので、全て片づけました。当然、更新停止期間に読んだ本はさっぱり分からなくなってます。ははは。
またチマチマと読んでアプいたしまする。
今日は一冊ご紹介。

窓際OL会社はいつもてんやわんや 窓際OL会社はいつもてんやわんや
斎藤 由香 (2007/03)
新潮社
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斎藤由香『』
──あらすじ──
ご存知“窓際OL”がさらにパワーアップ! マカを携え、上司をおちょくり、ナイショ話を暴露する……疲れたオジサンと凹んだOLに贈る爆笑エッセイ。
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著者はどくとるマンボウでおなじみの北杜夫さんの娘。父を反面教師に「自分はサラリーマンになる」とサントリーに入社したはいいけれど……という週刊新潮で連載していたエッセイ。
自らを「窓際OL」と称し、精力剤を売り歩き、社内考課に落ち込み(これは周りが優秀すぎるんだと思います)、文壇の人々と語り、女友達と遊び、会社の事情を暴露し……何をしていても楽しそうな彼女の露悪的でありながらも、人々を見る視線の暖かさにホッと一息つけます。何より笑えます。相当(笑)
サントリーって、本当に面白そうな会社です。こういうところで働いてみたいものです。
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恋する虎の巻
恋する虎の巻 恋する虎の巻
さかもと 未明 (2006/06)
幻冬舎
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さかもと未明『恋する虎の巻』
──あらすじ──
この世の中、恋も仕事も、不安を抱えて生きていくのはとても“まっとう”なことだと思いませんか? 地味ブス脱出大作戦! 「毎日がつまらない」「自身がもてない」「男にモテない」……恋愛、仕事、結婚からセックスレス、美容整形、女性特有の病気などなど。人生全般の悩みに効く、未明オリジナルの“よりよく生きる”クリニック・エッセイ。
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前々からちょっぴり気になっていた、さかもと未明さんのコミックエッセイ。いったいどんなことを言う人なのかと思い、ちょうど目に入ったのをいいことに買ってみました。
うん。
ある種のポリシーがあって、ステキです。
……残念ながら(?)私にはぜんぜん役に立ちそうにありませんが。
たまに全く違う意見を持つ人のエッセイなどを読むと、いろいろな発見があっておもしろいのです。
とりあえず、これからは会社に行くときも、ちゃんとメイクしようと思いました(笑)
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笑うスチュワーデス
笑うスチュワーデス 笑うスチュワーデス
NOKO、エアステージ編集部 他 (2006/02)
幻冬舎
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NOKOとエアステージ編集部『笑うスチュワーデス』
──あらすじ──
スチュワーデスに、見当違いの期待をかける時代は終わった。スチュワーデスは、個性あふれる女の集合体。ホントのところを聞いてみれば、出てくる出てくる、笑いと涙の抱腹絶倒ストーリー。ユニークなタッチで異彩を放つ元国際線スチュワーデス・NOKOが描く、スーパー・イラスト・ワールド。
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ノンフィクション(というかエッセイ)熱は冷めておらず、またしても手に取りました。今回はスチュワーデス本。
……大変ですよね、サービス業って。
お客さんも、スチュワーデスさんも、いろいろな人がいるんだなぁって面白く読みました。
私も実家が遠いので、飛行機をよく使うのですが、これからはスチュワーデスさんをいたわろうと思いましたよ。マジで大変。こないだ胴体着陸した飛行機に乗っていた人たちも、大変だったんだろうなぁ……
自分の知らない業界ものは、思いもよらないことを知れるので大好きです。
スチュワーデスさんについて知りたい人は、ぜひ読んでみてくださいませ!
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秘密
秘密-トップ・シークレット 3 (3) 秘密-トップ・シークレット 3 (3)
清水 玲子 (2007/02/28)
白泉社
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清水玲子『秘密』(3)
──あらすじ──
過去と現在が交錯して起こる惨殺事件……。薪と青木は5年前の秘密を暴き、恐るべき殺人者を突き止めることが出来るのか!?
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いまでも第一線で活躍している清水先生を尊敬しております。『月の子』『輝夜姫』もいいですが、私の一押しは『秘密』シリーズ。『羊たちの沈黙』を思わせるような緊張感があり、密度の濃いサイコサスペンスです。
設定は脳にとどめられた記憶が映像として見られるという設定で、それを元に捜査をする人たちが出てきます。サイコパスの視点と被害者の視点、目撃者の視点(頭の中をのぞかれる人たちは当然、全員死んでいます)などが入り乱れ、だんだんと事件の謎に迫っていきます。非常に完成度の高いミステリです。ミステリ者はぜひ読むべきシリーズだと思いますよ!
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